リブロファズ®はアミバンタマブの皮下投与製剤、
ライブリバント®はアミバンタマブの点滴静注製剤です。

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リブロファズ®又はライブリバント®とは​
~リブロファズ®又はライブリバント®による治療

EGFRチロシンキナーゼ阻害剤による治療を行った後、別の治療にきりかえることがあります。
別の治療として「リブロファズ®又はライブリバント®による治療」が選択された場合、ペメトレキセドとカルボプラチンというお薬(化学療法剤)と一緒に投与することになります。

リブロファズ®又はライブリバント®とは リブロファズ®又はライブリバント®とは

メモ:リブロファズ®又はライブリバント®と一緒に使用する化学療法剤
化学療法剤は、がん細胞に取り込まれて直接的もしくは間接的にDNAの合成を阻害することにより、がん細胞の増殖を妨げ、がん細胞を死滅させます。
  • ペメトレキセド:各サイクルの1日目のみ点滴します。
  • カルボプラチン:1~4サイクル目の1日目のみ点滴します。

リブロファズ®又はライブリバント®による治療の対象となる
患者さん

① がん遺伝子検査によってEGFR遺伝子の変異が確認された非小細胞肺がん患者さん

② EGFRチロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)による治療を行ったことがある患者さん

リブロファズ®又はライブリバント®のはたらき
~がん細胞だけでなく免疫機能にも作用してがん細胞を攻撃します

リブロファズ®は、「アミバンタマブ(遺伝子組換え)」を有効成分とし、ヒアルロン酸分解酵素の「ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)」(ボルヒアルロニダーゼ)が含まれます。ボルヒアルロニダーゼは体の中でアミバンタマブが広がる手助けをします。
ライブリバント®は、リブロファズ®と同じくアミバンタマブを有効成分とした点滴薬です。
リブロファズ®又はライブリバント®の有効成分であるアミバンタマブは、がん細胞の表面にあらわれたEGFRとMET(肝細胞増殖因子受容体)とよばれるたんぱく質に作用してがん細胞を増殖させる信号を抑えます。
さらに、免疫細胞を引き寄せて、がん細胞を異物と認識させて攻撃させます。

リブロファズ®又はライブリバント®の働き

リブロファズ®又はライブリバント®の働き

リブロファズ®又はライブリバント®の働き

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