リブロファズ®による治療と投与方法
リブロファズ®は、他の抗がん剤(化学療法剤)と組み合わせて治療します。
リブロファズ®は病院で腹部の皮下組織に注射(皮下注射)するお薬です。1回約5分かけて注射します。
抗がん剤(化学療法剤)は前腕の血管から点滴でゆっくり投与されます。
リブロファズ®の投与スケジュール
リブロファズ®は、3週間(21日)を1サイクルとし治療を行います。
リブロファズ®は1サイクル目は1週間に1回、2サイクル目以降は3週間に1回、病院で注射します。体重80kg未満の人は1回10~15mL、80kg以上の人は1回14~21mL投与します。
投与スケジュールの全体像


- メモ:リブロファズ®と一緒に使用する化学療法剤
- ペメトレキセド:各サイクルの1日目のみ点滴します。
- カルボプラチン:1~4サイクル目の1日目のみ点滴します。
- 注射した場所を圧迫したり、こすったりすることは避けてください。
- リブロファズ®の投与中及び投与後に違和感がある場合や、投与部位の痛み、全身の異常を感じた場合は、ただちに医療スタッフにお伝えください。
リブロファズ®初回投与時の流れ
例として初回投与時(1サイクル目の1日目)の流れをご紹介します。初回投与時はリブロファズ®と抗がん剤(化学療法剤)に加えて、ステロイド剤などの前投与薬が必要になります。
初回投与時の流れ
- ※1 インフュージョン・リアクションを予防するためのお薬
- ※2 投与にかかる時間は投与中の患者さんの状態により異なります。
ライブリバント®の投与スケジュール
ライブリバント®は、病院で点滴注射で投与されるお薬です。1サイクルを3週間(21日間)とし、1サイクル目は1日目、2日目、8日目および15日目に、2サイクル目以降は、各サイクルの1日目のみ点滴します。
投与スケジュールの全体像
他の化学療法剤と組み合わせて使います。
- ※点滴にかかる時間は、あくまでも目安です。
- メモ:ライブリバント®と一緒に使用する化学療法剤
- 化学療法剤は、がん細胞に取り込まれて直接的もしくは間接的にDNAの合成を阻害することにより、がん細胞の増殖を妨げ、がん細胞を死滅させます。
- ペメトレキセド:各サイクルの1日目のみ点滴します。
- カルボプラチン:1~4サイクル目の1日目のみ点滴します。
ライブリバント®初回投与時の流れ
ここでは、例として初回投与時(1サイクル目の1日目)の流れをご紹介します。初回投与時はライブリバント®と抗がん剤に加えて、ステロイド剤などの前投与薬が必要になりますので、すべてのお薬の投与が終わるまで、少なくとも6~7時間かかります。
初回投与時の流れ


- ※1 インフュージョン・リアクションを予防するためのお薬
- ※2 点滴にかかる時間は、投与中の患者さんの状態により異なります。
